前回の記事ではゴブリンスレイヤーが気になる人に簡単に紹介しました
今回は世界観や主要キャラクターなどを紹介していきます!
なのでネタバレは極力なしで紹介しています!
前回の記事も載せておきます!
airycafe.hatenablog.com
- ゴブリンスレイヤーとは
- 作品紹介
- あらすじ
- 世界観
- 「神々が遊ぶ何処かのそして誰かのTRPGのプレイヤーキャラクター」
- 漫画とアニメどっちを見ればいいの?
- キャラクター紹介
- ゴブリンスレイヤー
- 牛飼娘
- 女神官
- 受付嬢
- 妖精弓手
- 鉱人道士
- 蜥蜴僧侶
- 剣の乙女
- まとめ
ゴブリンスレイヤーとは
まず世界観などを説明する前にゴブリンスレイヤーですが
アニメや漫画から入った人は小説が原作だと思っている人がほとんどだと思います
私もそうでした
実は原作はWeb作品なんです!
というより2ちゃんねるのやる夫スレで公開されていたAA作品だったんです
AAとはアスキーアートの略で簡単に言うとテキストアートですね!
大きく言うと携帯の顔文字とかもAAに入ります!
なので主要メンバーのキャラクターもその時のAAがモデルになっています
なのでみんなどことなく似ています!
特に主人公や受付さんはAAの時とあまりかわらない気がしますね!
Wed作品をみてこのキャラは小説やアニメではこうなっているんだ!?とか
アニメや漫画をみてからこのキャラの元はこのキャラだったんだ!などということをしても楽しいと思います!
やる夫スレで人気シリーズも少し紹介
やる夫○○をするようです
やる夫で学ぶシリーズなど
他にも面白い作品もたくさんあるので読んでみるのも良いと思いますよ!
ためになる話もありますし!
作品紹介
Web上で公開したモノを同じ作者がライトノベルとして作り直した作品がGA文庫から2016年2月に発売され現在は8巻まで出版されています
人気の作品となりアニメ化されゴブリンスレイヤーは現在放送中です!
作者 蝸牛くも(かぎゅう)さん
イラスト 神奈月昇さん
最初イラストを見た時に見たことあると思い、調べてみたら「神曲奏界ポリフォニカ」の原画の方でした!
ポリフォニカは大好きな作品で小説やゲームにもなっているとても面白い作品です!
2016年9月に漫画ゴブリンスレイヤーが発売されました
現在5巻まで出版されています
原作者 蝸牛くもさん
作画 小黒瀬浩介さん
キャラクター原案 神奈月昇さん
かなりイラストがきれいで迫力があります!
こういったコミカライズは基本あまり上手くない人が書いてるイメージでした
あと毎巻描き下ろし小説も少し載っているので原作を読んでる方にもうれしいですね!
その他にも外伝として複数発売されています
ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン
イラストが足立慎吾さんのライトノベル GA文庫より出版 現在1巻
漫画版もあります!
イラストは栄田健人さん 現在1巻
あるひとつの村がゴブリンの襲撃によって最愛の姉も村も失い、唯一生き残った少年がいた
それから5年、辺境の村の冒険者ギルドに訪れたその少年は冒険者となる
冒険者となった少年は剣や盾それに兜などの装備を整え、一人でゴブリンの巣穴へと向かう
後にゴブリンスレイヤーと呼ばれている男
そんな彼のゴブリンスレイヤーと呼ばれるようになるまでの物語
本編 ゴブリンスレイヤーの前日譚をコミカライズ化!
ゴブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ
原作4巻のサイドエピソードの漫画化みたいです! 現在1巻
アニメ本編でもやった 5話の新人冒険者2人のお話などがですね!
辺境の街で、ひたすらにゴブリンを殺し続ける男ゴブリンスレイヤー。
そんな彼にある者は魅了され、ある者は共に戦い、ある者はすれちがう…。
冒険と殺戮と日常で紡ぐ、ゴブリンスレイヤーと彼にまつわる者達の物語。
大人気作品「ゴブリンスレイヤー」原作小説4巻を、実力派・池野雅博がコミカライズ!!
スクウェア・エニックス様より引用
新人2人の話以外にも酒場のウエイトレスさんの話などが収録されています
こちらは今のところまったく暗いところがなく古き良きファンタジー作品をみている様に錯覚します!
外伝2として小説 鍔鳴の太刀-ダイ・カタナ-が連載しています
こちらも過去話ですが剣の乙女が所属していたパーティーの話みたいです
かなり面白そうです!
外伝も本編もですが少し読めるので読んでみて雰囲気を感じ取ってください
鍔鳴の太刀だけ載せておきます!
www.ganganonline.com
ちなみにタイトル名
ゴブリンスレイヤーの元ネタはニンジャスレイヤーだそうです!
あらすじ
冒険者それは富や名声または平和のためにモンスターと戦う者たち
魔神の復活により魔神の軍勢が世界を滅ぼそうとしている世界
ある辺境のギルドには、富や名声そして世界に興味がなく、日夜ゴブリン討伐をしている変わった冒険者がいた
事実上の最上位である銀等級にまで上り詰めながらゴブリンしか依頼を受けない人物
ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男である
確実にゴブリンを屠り、水攻めや火攻めさらには毒を巣に入れるなど
ゴブリンを殺す為ならどんな手も使いゴブリンを皆殺しにしていく
ある時、ゴブリンに襲われていた女神官を助け共に行動するようになる。
その後、彼の元にハイエルフ・ドワーフ・リザードマンの冒険者パーティーが遺跡に巣くったゴブリンの討伐という依頼を持ち込んでくる。
この一件を機にゴブリンスレイヤーと4人がパーティーを組み、ゴブリンがらみの様々な冒険に臨んでいくことになります
世界観
私個人が思うことは昔ながらのファンタジー!!
似ているのはロードオブザリング(指輪物語)とドラクエの世界観だとおもいます
ロードオブザリングの世界にドラクエの敵を増やし、味方の種族を少し増やせばゴブリンスレイヤーの世界の出来上がりです!
その理由を説明する前に
ゴブリンスレイヤーでよく聞く否定的な意見を
なぜゴブリンは女性を襲うのに女性の冒険者が討伐しに行くのか? バカなの?
ゴブリンが弱くても数が多いと分かってて全滅するとか バカなの?
なぜ新人を育成しないのか?ゴブリン討伐で3回に1回は新人が全滅するのに
など色々言われています
確かに正論ですね!私も実際思っています
ですがこれらすべてをこの設定で片付けています!
それが
作者によると彼らの世界や人物は
「神々が遊ぶ何処かのそして誰かのTRPGのプレイヤーキャラクター」
であり、この世界は古代より2つの勢力がある
1つは光や秩序 宿命のもとに社会と文化をつくりあげた者達『祈りの言葉持つ者(プレイヤー)』
もう1つは闇と混沌 偶然のもとプレイヤー達と敵対する怪物達『祈り持たぬ者(ノンプレイヤー)』
この2つの勢力が戦いを繰り広げています
このゴブリンスレイヤーの世界はテーブルトークRPGをやっている私たちのゲームの世界でそこに登場するキャラクターのお話であると
他にも古典ファンタジー小説をオマージュしているのでロードオブザリングににているんということです!
設定には言いたい事がありますが機会があれば今度書きたいと思います!
漫画とアニメどっちを見ればいいの?
私の個人的な意見ですが
アニメを先に観ることをオススメします!
理由は色々ありますがアニメの方が動きがありわかりやすい
そもそも最近のアニメは販促目的が主なので初めての人向けに分かりやすさ重視で作っています!
それに動きを先に見ることで漫画を見た際に声や動きをイメージして見れるのもメリットですね!
ですが1話に関しては漫画では2話分を見たほういいです
初心者パーティーのバックストーリーが分かるのでより深い意味で理解できると思いまし感情移入できるはず
それに公式で1-2話が無料で見れるのでそれをみてアニメを見ましょう!
あとオーガの恐ろしさもマンガでは少し説明されているのでオーガ戦もアニメを観る前に漫画を見ると良いと思います!
以前の記事でも書きましたが1話は初心者パーティーを通して世界観の説明みたいなものなので無理に見なくて大丈夫です!
2話から見てまったく問題ありません!!
キャラクター紹介
キャラクター紹介をする前に、世界観の説明でTRPGだと紹介しました
気付いてる人もいると思いますが、この作品のキャラクター達には固有名詞が付けられていません。
簡単に言うと名前ですね!なので通称名しかでてきません!
ゴブリンスレイヤー、受付、女神官はもちろんのこと
妖精弓手(エルフ)やドワーフといった職種や種族名がそのまま用いられています
これもTRPGであることを示唆していますね
ゴブリンスレイヤー
主人公
周りからゴブリンスレイヤーと呼ばれている
通り名の通りゴブリンのみを狩り続け、ゴブリン以外にあまり興味を示さない
銀等級の冒険者
食事の時でさえ兜をつけている寡黙な人物
ゴブリンを確実に倒すために練習を重ね鍛えている
暗闇にいるゴブリンの急所に確実に投擲することが出来るレベルであり、弓矢もある程度使える
他の銀等級に比べ、純粋な戦闘能力は高くない。実際正面からの勝負なら下の等級の戦士にも負ける程
しかし彼の戦い方は、ゴブリン討伐に特化しており様々な戦略を駆使し徹底的に偶然性を排除し、勝つために手段を選ばない所
確実に倒せるゴブリンも基本的にすべて奇襲である
戦闘では武器に拘らずゴブリンの武器も躊躇なく使い
ゴブリン殺すためにゴブリンの生態に詳しくなるなど、ゴブリンに対して常軌を逸脱するほどの執着を持っている
ゴブリン退治と聞いただけで報酬額を確認せずに引き受けてしまうほど
あまりしゃべらず
しゃべっても寡黙で無駄がない淡々とした口調で、「そうか」「そうなのか?」「ゴブリンか?」といった基本一言だけで終わる為会話といって良いのか疑問が残るほど
「辺境最強」の槍使い、「辺境最高」の一党を率いる重戦士との対比で「辺境最優」と称されることもある
彼の功績は吟遊詩人によって各地で謳われている、ゴブリン討伐に国は軍を送らないため辺境の村々の人気の英雄譚として広まっている
それを聞き、ある人物にゴブリン討伐の依頼を受けたりする
牛飼娘
主人公と同じ牧場に住んでいる少女でゴブリンスレイヤーの幼馴染で明るく元気な娘
幼馴染と言うこともあり、ゴブリンスレイヤーの数少ない理解者であり、彼に好意を抱いている様子
兜を付けて無言でいても喜んでいるのか悩んでいるのか分かる程
自身とゴブリンスレイヤーの故郷がゴブリンに襲撃された時に、街に遊びに行っていたことで難を逃れており、その後そのまま伯父に引き取られた
故郷の村が滅ぼされる前はゴブリンスレイヤーとは仲が良かったが、街に行く直前に喧嘩をしてしまい、仲直りも出来ないまま彼が生死不明となった事も深く気に病んでいた
本編の開始の5年前にゴブリンスレイヤーが修行を終えて辺境の街へやってきた際に偶然再会する
外見は大きく変わっても内面は昔と変わっていないことを知って涙ながら安堵し、以降は彼を牧場の近くにある小屋住まわせて食事を作ったりする形で共に生活している
ゴブリンスレイヤーが冒険を終えて戻ってくると
彼をいつも優しく出迎えている優しい娘
女神官
ゴブリンスレイヤーと一緒に冒険をしている15歳の少女
当初は白磁等級の新人冒険者だったが、冒険をしていく中で黒曜等級に昇格する
神殿で育った孤児で15歳になり成人したので冒険者となることを選んだ
最初の冒険で彼女以外のパーティーを組んだ3名が全滅し危ないところをゴブリンスレイヤーに救われた
ゴブリンスレイヤーに助けられてから一緒にゴブリン退治を一緒にしている
最初の冒険後ゴブリンスレイヤーのアドバイスに従い、その下に鎖帷子を身に着けるようになる、ずっと使い続けるほど愛着を持っている様子
やや臆病ながら健気で慈愛に満ちた少女であり、死んでいるものを見つけると必ず冥福を祈る神官らしい優しい性格の持ち主
使用可能な奇跡は
最初は小癒(ヒール)・聖光(ホーリーライト)だけだったが、その後沈黙(サイレンス)・聖壁(プロテクション)を覚える
受付嬢
冒険者ギルドの窓口担当のいつも笑顔で優しいが怒ると怖い!? 女性
窓口以外にも冒険者の昇級審査も行ったりしている
ゴブリンスレイヤーの数少ない理解者であり彼に好意を抱いている
ストイックな人が好きな様子
5年前に都での研修を終えて辺境の街に赴任してくる
その時に冒険者登録のためギルドを訪れたゴブリンスレイヤーの対応を行いそのまま担当官となる。
依頼件数が多い一方で、報償の少なさから熟練者は参加せず、新人では失敗することも多いゴブリン退治を率先して引き受けるゴブリンスレイヤーには公私ともに深く感謝している
槍使いからは何度もアプローチを受けているがタイプでないらしく、邪険に扱うようなことはしていないものの、営業スマイルで対応しアイテムを買わせるなど意外と策士
ゴブリン退治に赴いて失敗し傷ついた冒険者や帰って来なかった新人冒険者を見続けているため、新人にはゴブリンの脅威を説明し下水道でのジャイアント・ラット退治やドブさらいから始めた方が良いことや熟練冒険者と一緒に行く事を勧めている
アニメでは説明していないが・・・
村でゴブリンを追い払った経験から慢心し、説得を聞こうともしない冒険者も多く
役人の立場と死んでしまっても冒険者の自己責任である事から強く止められず、歯がゆい思いをしている
妖精弓手
ドワーフとリザードマンと共にゴブリンスレイヤーとパーティーを組むことになったエルフ族の女性冒険者
ゴブリンスレイヤーの事を『オルクボルグ』エルフ語で小鬼殺しと呼んでいる
階級は銀等級で役割は野伏(レンジャー)及び斥候(スカウト)
戦闘では弓を使っての狙撃を得意としており、ひとたび弓を持てばその卓越した技術は魔法と見間違うほど
エルフの中でもより妖精に近い存在である上森人(ハイエルフ)で長命なエルフのさらに10倍という非常に長い寿命を持っている
若い容姿とは裏腹に2000歳とパーティー内で最年長
故郷の森から出てきたばかりでまだまだ知識が乏しく・未熟だが
「未知を知る」事が大事で楽しく、またそのためのに“冒険”があると思っている
長寿な種族としての性質もあって貧乳が悩みであり、ドワーフからは金床扱いされており、たびたび口論になっている
臭い消しのためでもゴブリンの体液を浴びる事に慣れた女神官と比べ、それに慣れたくないハイエルフは、臭い消しの香を女神官用も合わせて購入するようにした
うっかり忘れて体液を浴びることもある
うっかり美人!
ゴブリンのために冒険をしているオルクボルグに冒険の楽しさを教えてあげたいと思っている
鉱人道士
ドワーフ族の冒険者であり、精霊使い(シャーマン)であるが呪文が使えなくなったら接近戦もこなせる 階級は銀等級
エルフ・リザードマンと共にゴブリンスレイヤーとパーティーを組む
年齢は107歳
鉱人族秘伝の火酒を携行しており、ドワーフなのでかなりの酒豪である
武具の鑑定に関してはドワーフということもあり
ゴブリンスレイヤーの装備を見て、ゴブリン退治に特化したものとすぐに見抜いた
ゴブリンスレイヤーの事はドワーフ語で『かみきり丸』という小鬼殺しの呼び名で呼ぶ
他にも女神官は娘っ子、エルフを耳長の、リザードマンを鱗の、と呼ぶ
外の世界で美味しいものを食べながら気ままに冒険したいと冒険者になった
エルフとは種族・性格の相性から言い合いや張り合いになる事が多いものの
エルフが臭い消しのためにゴブリンの血を付けられた時には、流石に哀れに感じてからかえなかった
使用可能な呪文は
酩酊(ドランク)石弾(ストーンブラスト)降下(フォーリング・コントロール)風化(ウェザリング)など
呪文の回数は4、5回程度
蜥蜴僧侶
リザードマンの神官であり、エルフやドワーフと行動を共にする銀等級冒険者
竜の様な見た目と全身を覆う鱗が特徴の男性
常識人で丁寧な立ち振る舞いのエルフとドワーフの口論の仲裁をしている
ゴブリンスレイヤーの事を公用語の「小鬼殺し殿」、女神官を「巫女殿」、エルフを「野伏殿」、ドワーフを「術師殿」と呼んでいる
呼び名を聞いただけでも常識人と分かる
リザードマンの宗教の教えで「異端(モンスター)の命を奪って位階を高め竜へ転身する」と言うものがあり冒険者になった
種族的な特徴の尻尾や肉体を使った近接戦闘の他に、先祖である恐るべき竜の力を使って武器や骨の竜を召喚するなどを生み出し戦うなど多種多様な戦闘をこなせる
ゴブリンスレイヤーからチーズを貰って食べた際に
甘露!と声を上げる尻尾をブンブン振るほど気に入り、それ以降ちょくちょくチーズを食べている
使用可能な奇跡は竜牙兵(ドラゴントゥースウォリアー)竜牙刀(シャープクロー)治療(リフレッシュ)擬竜(パーシャルドラゴン)などパーティー内でも随一の使える種類がある
奇跡の回数は4回
剣の乙女
ゴブリンスレイヤーのパーティーでもなくアニメでもまだチラッとしか登場してませんが個人的に紹介したかったので!
10年前に魔王を倒した冒険者の一人で金等級冒険者
水の街で至高神の大司教(アーク・ビショップ)
西方の辺境一帯の法を負って立つ人物です
両目を覆う帯を着けた美女だがそれには理由があり
駆け出しの頃に失敗してしまい、ゴブリンたちに捕まり両目を焼かれるという凄惨な経験をしている
その後遺症で、失明は辛うじて免れたものの視力が大きく衰えていて、輪郭を認識する程度の視力しかない
身体も一見傷ひとつない白く綺麗な肌をしているが入浴などで体温が上がるとゴブリンに捕まっていた時の傷痕が全身に浮かび上がってくる
この事からもわかるとおり、ゴブリンがトラウマとなっているゴブリンがいるという気配だけでも恐怖で戦えない程で、この事は親しい間柄の者でも知る者は少ない
吟遊詩人の英雄譚に歌われるゴブリンスレイヤーの話を耳にし、ゴブリン討伐を依頼する
ゴブリンスレイヤーが帰還した後は悪夢を見ることも少なくなり、以前よりも健康的な生活を送っている
まとめ
今回も長文になってしまいました
それでもまだ冒険者のランクについてやゴブリンの種類や他のモンスターなど
他にも紹介したかった事がたくさんあるのでアニメ版やマンガ版ゴブリンスレイヤー紹介と言う形でまた紹介するかもしれません!!
誰かのやっているTRPGという設定はショックでしたがそれでも面白い作品です!
マンガ版は外伝も含めどの方も素晴らしいです!
アニメの方もこれからさらに面白くなっていきますので是非見てください!
良い改変になりそうなので私は期待してます!!
Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/c3425589/public_html/airybookcafe.com/wp-content/themes/jin/cta.php on line 8
Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/c3425589/public_html/airybookcafe.com/wp-content/themes/jin/cta.php on line 9