今回は鬼滅の刃を有名にしたといっても過言ではない名言や善逸の本当の実力がわかりましたし
雷のエフェクトも相まって善逸がすごいカッコよく、非常に見応えのある話になっていましたね!
今回はアニメだけを観ている人も疑問を感じるところをネタバレなしで感想と解説を書いていきます!
12話感想と見所!
今回はいろいろ見所満載でしたね!!
善逸の戦闘シーン
鼓鬼改め響凱(きょうがい)の稀血を狙う理由
炭次郎の名セリフ
特に良かったのが善逸のシーンでした!
OPの時の雷のエフェクトを見たときからカッコいい!と思っていましたが
実際の戦闘シーンはOPを圧倒的に上回るかっこよさでした…
そこだけ何度も見返しちゃうくらいでした!
次回は炭治朗と響凱の最終決戦になり
響凱の生い立ちなどがわかるので必見ですよ!
雷の呼吸
ちゃんと善逸の刀は雷の呼吸の使い手なので黄色いですね!
水の呼吸は全部で10の型がありますが、雷の呼吸は全部で6の型があります!
壱ノ型:霹靂一閃(へきれきいっせん)
目にも留まらぬ速さで鬼の頸を斬る神速ともいえる技
人間よりはるかに身体能力が高い鬼でさえ反応することや身で捉えることが出来ない速度
善逸は通常状態では極度の緊張や不安いっぱいですが、寝ることで本来の実力を発揮することが出来ました!!
我流の呼吸(獣の呼吸)
参ノ牙:喰い裂き
2本の刀を水平に交差させ切り裂く技
水の呼吸の壱ノ型:水面切りの2刀流版ともいえる技ですね!
響凱の稀血を狙う理由
稀血を狙う理由が説明されましたね!
思うように人間が食べられなくなり、十二鬼月に返り咲くために稀血を欲していたと…
確かにこの理由なら、他の兄弟達に目もくれず兄をさらったのかも納得です!
アニメだけを観ている人はかわいそうと感じるかもしれませんが
原作を見ている私からするとちょっと感じるところが違います!
確かに、失望されて剥奪されましたが
響凱は朱紗丸ちゃん達とは違い、実際は無惨様にかなり気に入られていています
言い訳をしたり、口答えしようとしたりしながらも、○されずに済んでいるのが証拠ですね
理由は食べられなくなったにもかかわらず向上心がなくならず
どうやったら強くなれるのかを考えて(稀血を狙う)行動する所が気に入られたんだと思います!!
まとめ
次男では耐えられない痛みを我慢して
折れてる炭治朗でも凄いんだというところを魅せてくれ!!
最後は長男力と響凱の散り際は必見です!
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